車査定

黒・赤・白・青などボディーカラーで車査定額は変わるか?

    

車査定額は、車のメーカー、型式、年式、走行距離、事故の有無、車検の直前か直後かなどによって変わってきます。
それらは、車の運転や走行、維持費などに直接的にかかわってくる重要な要素です。

では、走行や維持費と無関係な車のボディーカラーは、車査定額に影響するのでしょうか。
実は、多少影響するようです。査定してもらった車は、今度は中古車市場で売るわけですから
、需要がある人気の高い車ほど、査定額が高くなるのです。

もっとも人気があって車査定額が高いのは、一般車では白や黒です。

グレーも同程度となります。赤や青は、残念ながら、それらよりやや査定額が低くなります。
ただし、低くなるとはいっても、1~2割程度で、半額など極端には低くはなりません。
もし車のボディーカラーにこだわりがなければ、新車を購入するときは、査定額の高い色を選ぶというのも一つの方法です。

何年か何十年か利用した後に売却するとき、査定額が高くなるからです。逆に、中古車を購入する場合は、白や黒よりも赤や青のほうが、金額が10万程度低くなっていることが多いので、お得に購入できます。
スポーツカーなどの若者に人気の車種では、逆に、赤や青などの鮮やかな色が人気であるため、査定額も高くなります。

ただし、車のボディーカラーよりも、メーカーや型式のほうが査定額に影響することが多いので、
もし後で売却することが考えて購入する場合は、人気があって需要が高い車種を選ぶと無難です。

あまりマニアックな車種では、一般に査定額は低くなります。
また、人気の白や黒のボディーカラーであっても、洗車や手入れを怠って汚れが目立つと、査定額が低くなります。
白や黒は、他の色よりも、汚れの目立ちやすい色なのです。
白では、汚れや傷、黄ばみが目立ちます。黒も、意外とホコリや白っぽい汚れが目立つのです。
まめに手入れをするのでなければ、汚れが目立ちにくい中間色で、人気のあるグレー系の査定額が高くなります。